感情のコントロール法!自分の機嫌は自分でとる!メンタルをフローにする4スキル

先日、パフォーマンスを低下させるメンタルは

不安・怒り・恐怖・悲しみ(FIKK)であるとお話ししました。

これらの要因としては大きく

 

①環境 ②経験 ③他人 があげられます。

しかしこれらは、すべて自分自身ではコントロールできません。

チームの環境が悪いからモチベーションが上がらない・・・(環境)

過去にスタートで失敗したから、スタート前はお腹が痛くなる・・・(経験)

練習相手がやる気がないから練習が楽しめない・・・(他人)

 

こうした自分ではどうしようもない点にフォーカスしてしまうと

FIKKの感情はどんどん大きくなってしまいます。

重要なのは、自分が動かすことができることにフォーカスすること

 

ではそれは何か

①表情 ②態度 ③言葉 ④思考 です

まず①の表情ですが

悲しい時や悔しい時も、感情に折り合いがついていなくても

まずは口角を上げてみる。

笑顔は、見ている相手だけでなく、自分自身を自然と前向きな明るい気持ちにしれます。

これは口角が上がると、たとえ作り笑いだったとしても

脳は勘違いして、セロトニンという幸せホルモンを分泌するからです。

どうしても笑えない時は、手で口角を上げるだけでもOK!

②態度

嫌いだなぁと思っている人の前で、そのような態度をとると

当たり前ですが、「嫌い」というメンタルはどんどん大きくなります。

「嫌い」になるには、それぞれ理由があるでしょうから

好きになる必要はまったくありません。

ですが態度だけは、自分が尊敬する人や、仲の良い人に対する態度と同じようにすることです。

人によって態度をかえる人は、出来事によっても態度が変わりやすく

メンタルの波が激しくなります。

③言葉

私たちの心は「耳にした言葉でできている」と言ってもよいほど

どのような言葉を聴いて育ったか。

どのような言葉を話して育ったかが重要です。

言葉が大事というと、選手はすぐにご両親といった身近な人や

監督・コーチ・学校の先生をイメージするのですが

一番あなたに話しかけてきたのは「あなた自身です」

あなたが口にしてきた言葉は、そのまま耳に入り

あなたの脳に記憶され、あなたの思考のクセを作り上げていきます。

ですから、日々口にする言葉が自分の心とカラダを作っているんだという意識をもってください。

そして同様に、チームメイトや選手たちにかける言葉が

相手の心とカラダに大きく影響していることを理解したうえで

言葉を紡いでほしいと切に願います。

そして④思考

考え方、受け止め方次第ですべての出来事の見え方は変わります。

「試合までもう1週間しかない」と考えるのと

「試合までまだ1週間ある」と考えるのでは日々のトレーニングへの取り組み方も変わります。

 

受け止め方の傾向は、思考のクセから生まれています。

急に何でもかんでもポジティブになんていうのは無理がありますが

受け止め方や考え方を、どう変えたらまったく分からない!という人は

ぜひ

あなたの好きな人、カッコいいと憧れている人

こんな人になりたいと思う人をイメージしてください。

出来れば、実在したり、アニメや漫画、映画、ドラマといった

視覚的にもしっかりとイメージでき

話している雰囲気までもイメージできる人が良いです。

そして、何かネガティブな思考に引きずられていると感じたときは

彼(彼女)ならこんな時どう乗り越えるだろう?

彼(彼女)ならこんな時どう話すだろう?

とイメージするんです。

そしてそのイメージを演じてみる。

最初はぎこちなくても

演じ続けているうちに、ちゃんとあなたになっていきます。

自分の機嫌は自分でとる!

コントロールできない要因に振り回される日々にピリオドを打ち

困難も人生のネタに変え

最後のその時まで、カッコいい主人公で生きましょう!

 

YouTubeでも様々な食べ方やメンタルのコントロール法

について話していますので、時間があるとき覗いてみてください。