大谷翔平選手から学ぶカラダを作る食べ方 高たんぱく低脂質食はベストなのか?

今日はですね。

メジャー移籍後初のリアル二刀流を実現させた

エンゼルスの大谷翔平選手のニュースを見て気になった点をお伝えしたいと思います。

 

大谷選手は18年に右ひじの手術をして、19年は打者に専念

昨年2季ぶりに投手に復帰するも

右前腕部を痛めてしまい再び打者に専念。

そして今回の二刀流での復帰とまさに

才能だけでは語れない彼の努力を感じました。

 

そんなニュースで気になったのは、彼の食事での調整について

管理栄養士さんのもと

血液検査により自身のカラダに適した食材が何なのかを調べたうえで

「高たんぱく低脂質」の食事を徹底し

食事もトレーニングの一環として自炊も積極的にするなど

プロアスリートとして素晴らしい意識をもって取り組んでいるという内容でした。

ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

 

ここで重要なのは

この食事法は大谷翔平選手にはあっていたらしい・・・という事

しかも、ケガから復帰し二刀流での活躍を

ニュースで見聞きし、子供たちや指導者の皆さんが

「やっぱり高たんぱく低脂質か!」となってしまうことが心配でなりません。

これだけは避けていただきたい。

 

なぜなら、たんぱく質も大事ですが、脂質もすごく重要で

安易に減らすのは危険です

私たちの37兆個もの細胞作りに脂質は欠かせません。

ホルモンバランスを整え、ケガや故障からの回復にも重要な役割を果たします。

 

そもそも脂質は吸収率が悪いのですが

脂質は体内で「脂肪酸」と「モノグリセリド」に分解されるのですが

脂肪酸のなかには必須脂肪酸という食べ物からしか摂れないものもあります。

オメガ6&3系と言われるものです。

(画像はネットから拝借しました)

ピチピチの脳を作るためにも脂質は欠かせません。

 

たんぱく質や糖質などの吸収率が高い栄養素でも

ボディタイプによっては、たんぱく質分解酵素の分泌が苦手なタイプや

糖質分解酵素の分泌が苦手なタイプがあり

ストレスや内臓疲労によっては吸収率が悪くなります。

ですが脂質はそもそも吸収率が悪いのです。

重要なのは脂質を避けるのではなく

質の良い脂質をしっかり摂ること

オメガ6とオメガ3のバランスを2対1くらいにできるように意識する

現代人は10対1くらいになってしまっています。

 

育ち盛りの子供たちはもちろん、指導者の皆さんも

安易に低脂質食などにするべきじゃぁありません。

 

有名な選手、活躍する選手、憧れの選手が摂り入れているトレーニングや食事は

摂り入れたくなる気持ちはわかりますが、

まずは日々の食事を楽しみながらしっかり食べること

 

そのうえで、

自分のボディタイプが知りたい

減量したい、カラダを大きくしたい、持久力を高めたい

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あっ お腹のふくらみが気になったり

アルコールという名の命の水が大好きな指導者の皆さんは(笑)

ぜひ高たんぱく低脂質の前に

「糖質」の摂り方をグッと抑えることをおススメします。

 

という事で

質の良い脂質は積極的に摂りましょう!