腸を意識できればあなたは変わる!

から誕生する子供たち

私たちの生命はだれもが、「腸」からスタートしています。

僕は違う・・・・は無いんです(笑)

イメージできます?

 

現場で選手たちに「人間はどこから出来るでしょうか?」と質問すると

一番多い答えは

3位 脊髄

2位 皮膚

1位 脳

という答えがダントツです。

 

やはり、思考を司る脳からというイメージですかね。

この話は、私がどの現場でも必ず最初に話しているので

セミナーや講演会に来てくださっている部員の方によっては

またかというネタですが

たま部発足として、やはりこの話から書き始めたいと思います。

 

私たちはお母さんの胎内で

一個の受精卵細胞がどんどん分裂して胎児になります。

この時、最初にできるのが「腸」なのです。

 

なぜなら

成長するには、お母さんからの栄誉が必要不可欠だからです。

 

この腸から神経細胞ができ、脊髄を作り

これが成長して膨らみ

腸、間脳、大脳辺縁系、大脳新皮質と

神経細胞だらけのが出来上がります。

 

一方、腸にも脳に飲食した物などの情報を伝える

マイスナー神経叢(くさむら)と

内臓の働きを支配する迷走神経からも

内臓の情報を脳に伝えています。

 

脳の視床下部から出る自律神経は

脳の指令や情報を伝える交感神経と

腸の情報を脳に伝える副交感神経があります。

心を感じ取る

選手が試合前になるとお腹を下したり

お子さんが登校前になると、腹痛を訴えたり

お母さんが仕事に行こうとすると

決まって腹痛や発熱を訴えるのは(男の子に多し)

ストレスを感じた脳から腸に伝わり

腸が独立して現状のストレスに合わせた症状を

引き起こしていることが多いのです。

 

もちろん全ての症状がストレス性とは限りませんが

忙しい朝に大変とは思いますが

どうかお母さんの手をお腹に当て

ジッとお子さんの呼吸に合わせながら

1分でいいので気持ちを落ち着かせてあげてください。

 

頭痛を訴える場合は

後頭部や首の後ろに手を当ててあげてください。

この時、お子さんにはゆっくりと呼吸し

吐くことにフォーカスさせてください。

大事なのは息を吐くことです。

 

私たちは驚いたり、ショックを受けると

「息をのむ」というように

息を吐くことを止めてしまいがちです。

典型的な症状が喘息です。

 

ゆったりと呼吸しながら

触れ合っている手から安心感を与えることで

 

お子さんの脳が落ち着き

腸からのストレス信号が止まります。

 

これが本当の「手当て」です。

 

夜、癇癪を起しやすかったり

寝つきの悪いお子さんにも是非

手当てしてあげてください。

 

上記に記した二つの神経叢(くさむら)は

1億以上の細胞の集まりで

全員で脳と関わって情報伝達に努めているのです。

 

腸が小さな脳と言われることも納得できたのではないでしょうか。

私は腸が第一の脳だと思っているんですがね。

 

腸を良好に保つ事が

私たちの心と身体を健康に保ち

パフォーマンスに繋げるために

最も重要なポイントとなるのです。

 

その最初の一歩は

 

よく噛むこと

 

噛むことで

口の中から消化をスタートし

胃の中に移動した時には

消化にかけるエネルギーを極力減らす

 

そうすることで

疲れた身体を内臓からサポートすることができるのです。

 

運動したから、お腹空いてるから、と

大量のご飯をよく噛みもせずに食べれば

 

あなたの身体は

運動以上にあなたのエネルギーを使って

食べた物を消化しなければなりません。

 

アスリートに内臓疲労が多いのはこのためです。

 

自律神経のバランスを保つのも

やる気をみなぎらせるにも

判断力を高めるにも

目標達成までのセルフイメージを上げるためにも

 

脳が適切な指令を出すことが重要ですが

 

その脳の細胞を良質な細胞に生まれ変わらせることで

はじめて持久力のある「攻めの思考」が可能となるのです。

 

選手やお子さんを輝かせるために

まず取り組むべきは

セルフイメージを上げる腸内環境を手に入れる!

そのために

まずは とことん噛むトレーニングを始めましょう!

 

では今日はここまで!

 

たかいの

えに そなえて

くかもう!